【四十肩】ある日突然やってくる・・・part2

19日土曜日から始まった悪夢=四十肩
自問自答のデカ長が、左肩に質問をする。

デカ)えぇっと、昨夜、昨日に何かいつもと違ったことをしたとか、違和感とかなかったのかね?

左肩)いつもと違うというと、、、夜にバレーボールの練習に参加しました。珍しく左側に滑り込んだりして^^近頃そこまでしてないんだけど、それから・・

デカ)滑り込んだ時に痛みが走ったり、腕がつまったりはなかったかい

左肩)ないない!そんなことして右肩君は損傷して手術してるんだもん!!同じ目に遭いたくないわーーー;_;

デカ)まさに・・・。(同じことしたら・・・恐ろしい・・・)
   ちょっと触ってみよう。みてみよう。熱もないし、変形もないし、変色もない。。。

左肩)でも、ダンナ・・・歩き回ってみると、疼きます。振動が痛い。そして、テーブルの上のペンが取れない・・・TT

デカ)な、な、なんてことだ!!こんな痛みは、腱板損傷した時より痛いではないかーーーーーーーー(~~;

私は右肩の腱板の損傷と、関節唇の劣化ささくれ一周の除去と、砕けた軟骨を取り除く手術を7年前にしています。
その当時の痛みが記憶から消えていってるからなのか、今回の方がずっと痛い感覚。
しかし、自問自答事情聴取が進んでも原因不明のまま。
振り返りをもっと先まで延ばしてみよう。
早くせねば!!朝一のお客様がご来店される前に・・・・つづく

ガチガチの肩こり・バキバキの腰痛で頑張るアナタを応援し隊♪
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この記事を書いた人

セラピスト
瀧田 美智代

推拿を通じて「皆様の笑顔に関与したい!」そう志を立て、四年目も邁進しています。今年は公民館などで開催される健康セミナーの講師も行い、一段ずつステップアップしています。 カラダは健康でありたいと生き続けています。それが自然治癒力(^^) その力を最大限に活かして、好きなことを楽しみ続けられるカラダでいたいと思いませんか?鈴蘭がお手伝いいたしますよ♪