こんにちは、鈴蘭の小田ックスです。
今日は良いお天気ですね。
窓から入ってくる風は涼しく秋を感じられるようになってきました。
前回、今日から楽しむ秋の生活
というタイトルで秋の生活の仕方をお伝えしました。
秋は「肺」、それから肺とペアだといわれている「大腸」にトラブルが表れやすくなります。
風邪、のどの痛み、鼻づまりなどの呼吸器系のトラブルや肌荒れ、便秘なども肺や大腸の
うるおい不足からきていると考えられています。
肺を潤わせるためにできることは何か・・・?
その簡単な方法は呼吸器を鍛えること!
『深呼吸』です。
お友達の旦那さんがテューバを趣味で吹いているのですが、
お友達曰く、風邪をひかないのだそうです。
大きな呼吸をすることと関係があるのではないかと小田ックスは思っているのです!
さてその深呼吸のやり方は・・・
①舌を上あごにつけて鼻からゆっくり息を吸います。
②吸い切ったら口からゆっくり吐いていきます。
目標は吸うのに30秒、吐くのに30秒です。
最初はうまくできないので10秒くらいからやり始めるとよいですよ。
店長の練習風景
吐いているのが分かりにくい場合は口の前にティッシュを置くとわかりやすいです。
小田ックスもやりました~
かなりきついです。
30秒吐くことはできますが、吸うことが難しい!
練習あるのみですね(*^_^*)