チョコレート講座①はこちら
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今回は太らないチョコレートの食べ方です☆
チョコレートとのお付き合いの仕方
1.食べるならダークチョコレート
チョコレートで問題（太ることや吹き出物、虫歯など）となってくるのは砂糖の量！
カカオマス含有量７０％以上のものを選ぶとこれは解決できます。
2.食べすぎ注意
脂質がどうしても多く含まれていますので、食べる量には注意は必要です。
板チョコ2/3量が１日に食べても良いチョコレートの量だそうです。
ただし、ダークチョコでですよ！
カカオ含有量の多いチョコレートの脂肪分は良質の脂肪分なので、必要以上に怖がる必要はありません。
血中の悪玉コレステロール値は増えませんよ。
3.食べる時間
☆食前
カカオポリフェノールが血糖値の上昇を抑え、空腹感を抑制してくれます。
食事の食べ過ぎを予防してくれます。
☆15：00前後の時間に
15：00前後は１日のうちで一番体温が高い時間帯です。
また、脂肪細胞を作る過程で重要なタンパク質である「BMAL1」の分泌が最も少ない
時間帯になります。
このため脂肪をため込みにくい時間帯といわれます。
反対に10：00～14：00は分泌が最も盛んな時間帯なのでお気をつけあれ！
チョコレートも上手にお付き合いすると良いお薬になるようです。
私もチョコレートの食べ方考えないとなぁ・・・
【２月１５日（日）予約状況】
☆ 本日は午後からの営業となっております。
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